記事一覧

やまぎんカップ 第24回山口県女子サッカー選手権大会決勝 徳山大学-レノファ山口レディース

山口県女子サッカー選手権の決勝が維新公園のラグビーサッカー場で行われました。

現在、中国リーグ2位の徳山大学  対するは県リーグ西部地区首位のレノファ山口レディース。

徳山大学女子サッカー部、山口県内のチームには無敗の強さ。
(調べたけど、2011年にFCレーヴェと0-0の引き分けがあっただけ。あとは全勝)

やまぎんカップも出場した大会はすべて優勝。
山口県内ではダントツに力が抜け出ている存在です。

対するレノファ山口レディース。 将来のなでしこリーグ入りを目指して今年からチーム強化をはじめたばかり。

レノファ山口レディースにとって、徳山大学は乗り越えなければならないチームです。

ラグビーサッカー場には雨にも関わらず300人以上の観客が集まりました。
この前の男子の選手権決勝より多かったかもしれん・・・

レノファサポーターも前日の天皇杯に続いて集結。 ラグビーサッカー場ということもあって、地域リーグ時代を
思い出した人も多かったと思います。



1-20160828100637 (1)
朝からポツリポツリと雨模様。午前10時キックオフ。


立ち上がりから完全に徳山大学がボールを支配。
再三レノファゴールへ襲い掛かります。


2-20160828102124 (1)
前半13分  徳山大学の10番近藤が左サイドから強烈なロングシュート。
力強く蹴られたボールの弾道はグーって伸びていき、ゴール内側サイドネットへズドン。



3-20160828102124 (1)
素晴らしいシュートで徳山大学が先制。


先制されたレノファですが、GK#1林を中心に集中した守備をみせます。

4-20160828104412 (2)
徳山大学#8藤木のシュートもレノファ#1林が体をはってブロック。


5-20160828104539 (1)
前半45分 徳山大学のフリーキック。蹴るのは#10近藤。


6--20160828104539 (1)
クロスバーのわずか上。  彼女だけ蹴ったボールの勢いが違う。


前半を終えて1-0と徳山大学がリード。
しかし、シュート数徳山大学15本に対しレノファはわずか2本。

レノファとしては前半0-0がプランだったかもしれませんが、1点をとられた後も辛抱強かったです。

で、後半開始早々。

7-20160828111004 (1)
後半3分 徳山大学#11福永が右サイドを突破。  中央にはフリーで#10近藤が。。



8-20160828111004 (1)
近藤にパスが渡ると落ち着いてトラップし強烈なシュート。
レノファGK#1林も反応して弾きますがボールの勢いにおされ、そのままゴールの中へ吸い込まれます。



9-20160828111004 (1)
後半立ち上がりに徳山大学が追加点。2-0となります。



10-20160828112618 (1)
後半19分  レノファ#10小西が徳山大学#10近藤からカニばさみタックルを受け負傷。
普通なら一発レッドなんでしょうがカードすら出ず。
#10小西は痛みに耐えながらプレー続行。大丈夫かな。。



11-20160828113552 (1)
がら空きのレノファの右サイドをついて徳山大学はチャンスを演出。 徳山大学#15東が攻めあがります。
明らかなハンドも主審はスルー。



なんとか1点でも返したいレノファですが攻撃のチャンスで前がかりになっても球際の競り合いでほぼ負けてばかり。
後半、レノファのシュートは3本。 徳山大学は19本のシュートの雨。 

そのまま徳山大学が2-0でレノファ山口レディースを破り、この大会4連覇となりました。



12-20160828120131 (1)
サポーター席に挨拶するレディースの選手たち。


14-DSC03101 (1)
全ての面でレノファを圧倒した徳山大学。 しかしスコアだけは圧倒出来ず。
徳山大学にとっても課題が多く出た試合でした。



14-20160828121459 (1)
優勝した徳山大学の選手たち。


13-DSC03105 (1)
準優勝のレノファ山口レディースの選手たち。

レノファ山口レディースも徳山大学との実力差を肌で感じたと思います。
球際、パススピードと正確性、走力の面でもすべてに差がありました。

とりあえず、今期の最低限の目標は中国リーグ昇格。
そうすれば来期、中国リーグとやまぎんカップと2度徳山大学と対戦できることになります。

来期はどれだけ差を縮められることができるのか。今後に期待。


スポンサーサイト

TOTAL(楽天+FC2)

オンラインアクセス

現在の閲覧者数:

検索フォーム